播磨町の防水工事でお悩みの方は「塗装屋 吉」までご相談ください!

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播磨町の防水工事をすぐにご相談したい場合はお問い合わせフォームからご連絡ください!

播磨町にお住まいの方の中には、お家の防水工事を依頼しようか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

以前に防水工事を行っても、経年劣化によって資材が劣化し、防水機能が低下する恐れもあります。

そのため防水機能を新たに追加するのはもちろん、維持するためには業者へ防水工事を依頼する必要があるのです。

本記事では播磨町の防水工事で「塗装屋 吉」が選ばれる理由を紹介しています。

播磨町で防水工事ができる業者を探している方は、ぜひ最後までお読みください。

 

播磨町の防水工事で「塗装屋 吉」が選ばれる7つの理由

さっそく防水工事で「塗装屋 吉」が選ばれる理由を見てみましょう。

播磨町にお住まいの方は、ぜひお目通しください。

すべて自社で施工を行っている

「塗装屋 吉」の大きな強みの一つに、工事をすべて自社で対応している点が挙げられます。

他の業者の場合、外注を活用している場合も珍しくありません。

外注を活用するのは悪いことではありませんが、中間マージン(手数料)が発生するため、どうしてもお見積もり価格が高くなりがちです。

しかし「塗装屋 吉」はすべて自社施工なので、外注先に支払う分の費用が浮き、その分お得な価格での施工を行っています。

播磨町周辺に密着して活動している

「塗装屋 吉」は地域密着で活動しているため、お得な価格で施工を行いやすく、かつ迅速な対応を行いやすいです。

現場が遠いと交通費がかかるため、その分お値段が高くなることが多いです。

また後日トラブルが発生した場合も、現地へ行くまで時間がかかってしまいます。

そこで「塗装屋 吉」では、播磨町を中心とした兵庫県に活動範囲を絞っており、迅速かつお手頃価格での施工を行っています。

ベテラン職人が在籍している

「塗装屋 吉」の強みは、職人歴16年以上のベテランが在籍している点です。

さまざまな現場で仕事をこなしてきた熟練の職人が対応するため、安心して防水工事をお任せください。

経験が浅い職人の場合、施工ミスが発生したり技術力が不足していたりといった要因から、修理が完全にできていない場合もあります。

「塗装屋 吉」に在籍している職人はベテランなので、このような心配は無用です。

業界では珍しい工事後の保証を提供している

口約束で「保証する」と言ったりそもそも保証自体をしなかったりといった業者もありますが、「塗装屋 吉」では工事後の保証を書面つきで提供しております。

施工が終わった後に保証書をお渡しするため、対象期間内および対象となる工事であれば、すぐに対応いたします。

また3年間は定期的に無料点検を実施しており、こちらでもトラブルを発見したらすぐ対応するため安心です。

精度の高い見積もりを作成している

「塗装屋 吉」の強みの1つに、精度の高い詳細な見積もりをお渡ししている点が挙げられます。

業者によっては現場確認もほどほどに、見積書には「一式〇万円」としか記載しない場合もあるようです。

このような不明瞭な見積もりだと、具体的にどのような工事を行うのか分からないだけでなく、「この工事内容は見積もりに含まれていない」とトラブルに発展する恐れもあります。

「塗装屋 吉」では現地をしっかり確認したうえで詳細なお見積もりをいたしますので、ご安心ください。

近隣住民への挨拶を行っている

「塗装屋 吉」では、防水工事を行う前に近隣住民へ挨拶を行っています。

施工中に防水塗料が飛び散ったり工事車両の停車に関するトラブルが発生したりと、問題が起きやすい要因が平時よりも増えるからです。

そこで防水工事を行う前に、近隣住民へ挨拶を行っておくことで、ご近所トラブルへ発展するリスクを低減しております。

2〜3万円程度の工事にも対応している

2〜3万円ほどの比較的少額な工事にも、「塗装屋 吉」では喜んで対応しております。

業者によってはこのような少額工事は請けてもらえない場合もあるようです。

しかし「塗装屋 吉」では自社の都合よりもお客様のことを第一に考えているため、たとえ小規模な工事でもすぐに対応いたします。

 

播磨町周辺の防水工事で「塗装屋 吉」が施工した事例

ここからは、「塗装屋 吉」が播磨町周辺で行った防水工事の事例をご紹介します。

どのように施工が進むのか、施工前後で建物はどう変わるのか、参考にしていただけると幸いです。

加古川市で防水工事を行った事例

【施工前】

【施工中】

【施工後】

屋根の防水やルーフバルコニーの防水が痛んでいるとのことでご相談をいただき、施工を行った事例です。

新たに防水塗装を行ったことで、防水性が向上しただけでなく外観もキレイになりました。

満足いく施工を行えた結果、お客様からのお喜びの声を頂きました。

加古川市で外壁塗装・防水工事を行った事例

【施工後】

雨漏りが発生していたため、屋根の防水に加えてシーリングの全打ち替え、外壁塗装を行った事例です。

無事に雨漏りは止まり、外観もキレイになったかと思われます。

工期は1ヶ月ほどで、費用は350万円となりました。

加古川市で施工を行った事例

【Before】

【After】

施工前、ポールカメラで屋根の状況を調査したところ、モニエル瓦にコケの繁殖がありました。

築25年の屋根をメンテナンスしておらず、劣化が激しい状態です。

高耐候性をご希望だったため、屋根塗料のパイオニアメーカーであるオリエンタル塗料のマイティシリコンをご提案しました。

上からタフグロスコートを塗装し、屋根が美しく生まれ変わっています。

あわせて外壁工事も行い、仕上がりに満足していただきました。

神戸市西区で施工を行った事例

【Before】

【After】

築28年の住宅で、屋根や外壁のほかシーリング工事と防水トップコートの施工を行いました。

理想のイメージをお聞きし、外壁は白く屋根はブラックで仕上げています。

さらに、季節になると鳩が寄りつくお悩みを抱えていたため、2階サッシ周りすべてに鳩よけをサービスさせていただきました。

 

「塗装屋 吉」へご依頼いただいたお客様の声

ここからはGoogleマップに寄せられた「塗装屋 吉」への口コミの一部をご紹介します。

仕上がりに満足できた

家の塗装を何処に依頼するか迷っていました。ネットで家の近くに塗装屋 吉さんの口コミが良かったので頼むことにしました。TELしたところ当日にすぐに家に来て下さり色々と説明頂きました。四度塗りとゆうことで、依頼することにしました。工事の前の色の打ち合わせ、何度も一緒に検討頂き、サンプルも何度も用意して頂きました。無料でした。そして工事が始まってからその日その日の工事内容をしっかり説明して頂き大変分かりやすかったです。工事の進み具合は、写真で見せて頂き屋根、壁の塗装の進み具合が良く分かりました。完成後の全体像は家内と大変満足しました。100点です。業者選びに大変迷いましたが、吉さんにして大変満足で良かったです。
塗装後の保証もしっかりしており何かあれば又お願いしたいと思います。
引用:尚好久保 様|Googleマップ

口コミのよさからご依頼いただいたお客様です。

丁寧な説明で工事の進み具合がわかりやすく、安心してお任せいただきました。

業者選びに迷われたとのことでしたが「塗装屋 吉」に依頼してよかったと、100点の高評価です。

進捗状況がわかりやすい

施工の様子をわかりやすく写真で教えてくれたので、進捗状況がよくわかりました。
引用:田中一希 様|Googleマップ

「塗装屋 吉」では施工の様子を写真付きでお伝えしています。

進捗状況がわかりやすいため、どのような工事をしているかがわかりやすい点に高い評価を得ています。

初めての依頼で不安な方も、工事の進み具合が把握できると安心できるはずです。

細かいところまで丁寧に施工している

外壁塗装、屋根塗装、防水工事などしてもらいましたが細かいところまでできていて、さすがプロ!素晴らしいできです。またわからないことも親切に教えてくれます、それ以上にベストな提案をしていただけました。職人と聞くと口が悪いイメージがありますがここの方は全然マナーがよく真面目に取り組んでくれます。最新の塗装も使っており、従来の塗装屋さんより一歩も二歩も先を行っています。おすすめしたい塗装屋さんです。そのときがあればまたよろしくお願いいたします。
引用:吉野大樹 様|Googleマップ

職人のマナーがよく、真面目に取り組んでいたと評価してくださっています。

「塗装屋 吉」では親切な対応を心がけ、わからないことがあっても気軽に相談できる環境を整えています。

プロの職人が住宅に合ったベストな提案をするため、安心してお任せください。

依頼してよかった

「屋根、外壁共に丁寧な作業をして頂き、仕上がりは、大変満足しています。
塗装屋 吉さんに依頼して良かったです。」
引用:飛延健太郎 様|Googleマップ

丁寧な作業によって、仕上がりに満足してくださったお客様です。

依頼してよかったとうれしいお声をいただいています。

工事完了まで完璧だった

「初めての業者さんでしたが、とても気さくで
素人丸出しの質問にも、大変丁寧に分かり易く
応じて頂けました。吟味して選んだ甲斐がありました。
工事前の挨拶から工事中、完了までなんの滞りもなく
完璧でした。また何かあればお願いする予定です。」
引用:村上真樹子 様|Googleマップ

初めてご依頼してくださったお客様から、工事完了まで完璧だったと高評価をいただきました。

質問へもわかりやすく回答するため、何でもご相談できます。

仕上がりにも満足していただき、また依頼したいとおっしゃってくれました。

このように、多くの方から好意的なコメントを頂きました。

業者の口コミは依頼先を検討するうえで参考になる点なので考慮することをおすすめします。

 

防水工事にかかる費用の相場

防水工事には「ベランダ防水(ベランダの床部分の塗装)」と「屋根防水」の2種類があり、それぞれ費用感が異なります。

まずはベランダの床部分を防水する場合の費用相場を見ていきましょう。

【ベランダ防水】
・ウレタン防水:4,000〜8,800円/平方メートル
・FRP防水:4,000〜9,700円/平方メートル
・シート防水:3,500〜9,300円/平方メートル
・アスファルト防水:4,500〜10,000/平方メートル

ウレタン防水、FRP防水には仕上げにトップコート防水も必要になります。

■トップコート防水
・ウレタン防水:1,500~2,500円/平方メートル
・FRP防水:1,800~3,000円/平方メートル

次は、屋根防水を行う場合の費用相場を見ていきましょう。

【屋根防水】
・ウレタン防水:5,000~12,000円/平方メートル
・FRP防水:6,000〜10,000円/平方メートル
・シート防水:5,000~15,000円/平方メートル
・アスファルト防水:5,000~22,000円/平方メートル

上記に加え、屋根材や下地の劣化が深刻な場合は下記いずれかの修理も必要になる場合があります。

・カバー工法:70〜130万円
・葺き替え:100〜260万円

どこを・どのような方法で・どの資材を活用して防水工事を行うかによって、求められる費用感は大きく異なります。

詳細な費用感を把握するなら、ぜひ「塗装屋 吉」までご相談ください。

 

播磨町の防水工事で利用できる可能性がある補助金・助成金

実は播磨町で防水工事を行う場合、補助金・助成金といった制度を利用できるチャンスがあります。

播磨町で実施されており、防水工事で適用できる可能性のある制度を見ていきましょう。

播磨町住宅リフォーム助成制度

屋根の張り替えやベランダの防水塗装などを実施する場合、「播磨町住宅リフォーム助成制度」が適用できる可能性があります。

・受付期間:2025年(令和7年)3月31日まで(予算が無くなった場合はその時点で終了)
・対象者:播磨町に住民登録があり、住居を町内にある業者へ依頼して修繕・増改築などを実施する人
参考:「播磨町住宅リフォーム助成」をご利用ください|播磨町

「塗装屋 吉」は播磨町にある業者のため、本制度を活用しようかと考えている方は、ぜひご相談ください。

なお制度を利用するうえで細かい注意点もあるので、播磨町の公式ページを確認するか播磨町にある業者へ相談してみましょう。

播磨町移住定住促進住宅リフォーム助成制度

これから播磨町での生活を始めようと考えている方は、「播磨町移住定住促進住宅リフォーム助成制度」を活用してみてはいかがでしょうか。

県外・町外から移住してくる方に向けて、播磨町が住宅の修繕費の補助を行っています。

・受付期間:令和7年3月31日まで(予算の上限に達した場合はその時点で終了)
・対象者:播磨町外から転入される方が、自宅住居の修繕・増改築を町内業者に依頼する方
・助成金額:工事費の10分の1(最大10万円まで)
参考:「播磨町移住定住促進住宅リフォーム助成」をご利用ください|播磨町

防水工事が必要になる住宅へ住む場合、本制度を申請してみてはいかがでしょうか。

なお申請は工事着工前に行う必要があり、交付決定まで申請から2週間以上かかります。

既に住居が決定している方は、はやめに申請に向けた行動を起こしましょう。

制度を活用できないか、業者へ相談したり役場へ相談にいったりするのがおすすめです。

 

播磨町での防水工事は火災保険の適用となるケースがある

播磨町で防水工事を行うときには火災保険が適用できるケースがあります。

通常、自然災害による傷みは火災保険の対象となり、経年劣化の場合は適用されません。

次に火災保険を利用するときの流れと、適用できないケースについて詳しく解説しています。

火災保険を利用するときの流れ

火災保険を利用するときの一般的な流れは下記のとおりです。

・保険会社へ相談
・保険会社へ必要書類を提出
・保険会社による審査
・結果の通知

加入している保険会社へ相談したら、必要書類を準備する必要があります。

被害状況がわかる写真や見積書が求められることが多いため、業者と相談しておきましょう。

工事は火災保険を申請後、結果が通知されてから始めてください。

申請前に工事すると火災保険が適用されなくなる可能性があります。

火災保険が利用できないケース

火災保険が利用できない主なケースを紹介します。

・経年劣化で劣化している
・被害金額が免責金額を下回っている

火災保険は自然災害によって被害を受けた場合に限り、適用されます。

経年劣化の場合は利用できないため注意が必要です。

そのほか、被害金額が免責金額を下回った場合も火災保険の対象外です。

免責金額は保険会社が保険金の支払い義務を負わない金額をいいます。

20万円が免責金額の場合、修理費用がその金額を下回ると全額自己負担になるため、加入している保険内容を確認する必要があります。

 

播磨町周辺で防水工事の業者を選ぶときの注意点

播磨町周辺で防水工事の業者を選ぶときの注意点を解説します。

・契約を急かす業者に注意する
・安すぎる見積書に気を付ける
・勝手にベランダや屋根を点検しようとする業者に注意する

契約を急かしたり安すぎる見積もりを提案したりする営業は、悪徳業者の可能性があります。

信頼できる業者を選ぶためにも参考にしてください。

契約を急かす業者に注意する

その場で契約を急かされた場合、悪徳業者の可能性があります。

会社のために、とにかく早く契約をとりたいと考える営業は一定数存在します。

防水工事をするときには見積もりを確認したり、工事内容の擦り合わせをしたりするのが一般的です。

契約を急かしてくる営業は、お客様の気持ちに寄り添えていない証拠です。

今日中に契約したら割引できる、今すぐ工事しなければ危険など、言葉巧みに営業トークをする業者もいるでしょう。

その場で契約しないように、一度家族と相談するとして帰ってもらうのがおすすめです。

安すぎる見積書に気を付ける

大幅に値引きした見積もりを提案する業者との契約はおすすめできません。

追加で費用を請求したり、低品質な塗料を使用して金額を落としたりしている可能性があります。

工事には材料費のほか人件費や足場代など多くの費用がかかるため、大幅な割引は困難です。

総額の安さだけを見て判断せず、相場から見極めることが大切です。

勝手にベランダや屋根を点検しようとする業者に注意する

強引にベランダや屋根の点検を行おうとする業者には注意が必要です。

悪徳業者だと「屋根が壊れているから」と、危機感を煽り屋根へ登ろうとする場合があります。

わざと傷付けて必要以上の工事を提案するかもしれません。

高額請求を求めてくるケースもあるため、安易に屋根へ登らせないようにしましょう。

 

防水工事の主な種類

防水工事の主な種類を解説します。

・ウレタン防水
・シート防水
・アスファルト防水
・FRP防水

防水工事の種類によって施工方法の特徴が異なるため、詳しく解説します。

ウレタン防水

ウレタン防水とは、ウレタン樹脂を塗布して乾燥させ防水層をつくることです。

塗料を塗り広げて形成するため、複雑な形状の側溝や立ち上がり部でも施工しやすい特徴があります。

弾性があり、広い場所に施工しても建物の動きに追従できる点がメリットです。

塗装するウレタン防水はつなぎ目の無いシームレスな仕上がりになる反面、施工の際には乾燥時間が長くなります。

シート防水

シート防水とはゴムや塩ビの防水シートをベランダ、屋根に貼り付けていくことです。

広い場所でもムラなくスピーディーに施工できるほか、比較的安価なところがメリットです。

防水シートを貼り付けていくため塗膜を乾燥させる必要がなく、人の出入りが多い場所でも施工しやすい特徴があります。

ただし、防水材がシート状のためつなぎ目に重なる部分が生じます。

ベランダや屋根が平でないと難しいでしょう。

アスファルト防水

アスファルト防水とは、アスファルトと合成繊維で作られたシートを貼り重ねることです。

アスファルト防水には3種類あります。

・熱工法
・常温工法
・トーチ工法

熱工法は溶融釜で融かした高温のアスファルトを使用します。

溶かした改質アスファルトを全面に張り付けていくため、隙間ができない特徴があります。

常温のアスファルトを使用する常温工法は、溶融の必要がありません。

火を使用しないため安全に作業できる点がメリットです。

トーチ工法は防水材の一部を溶解させながら接着し、防水層を形成する工法です。

シートを隙間なく接着できるため、高い防水効果を発揮します。

アスファルト防水は耐久性が高く、メンテナンスが少なくすむところが特徴的です。

ただし、熱で溶かす工法は工事中ににおいが生じたり、手間がかかったりする場合があります。

FRP防水

FRPとは繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastic)の略です。

ガラス繊維シートと樹脂を重ねていく方法のことです。

FRPは硬くて防水性に優れているというメリットがあります。

樹脂を塗布するため、ウレタン防水と同じく複雑な形状でも施工できる点が特徴です。

継ぎ目ができず美しい仕上がりになります。

ただし、硬さがあるため建物によっては動きに追従できない場合があります。

ひび割れするおそれがあるため、FRP防水に向いていない住宅もあるでしょう。

 

防水工事の流れ

防水工事を行うときの一般的な流れを紹介します。

・現地調査、見積もり
・契約
・足場の設置
・高圧洗浄、下地調整
・溶剤拭き取り
・プライマー塗布
・トップコート塗布
・最終確認とお引き渡し

コンクリートやモルタルの下地調整は、既存のコーキングを撤去し、ひび割れを補修するために行います。

表面のワックス成分を拭き取り、塗料が定着しやすいようにしたら、プライマーとトップコートを塗布します。

プライマーは防水層とトップコートの接着性を高めるために重要です。

トップコートを塗布し、塗りムラや塗り残しがないか確認したら完成です。

広い屋根の防水工事ではルーフィングと呼ばれる、防水シートを貼り重ねていく工法もあります。

防水工事をする場所や劣化状況にあわせて行うことが大切です。

 

播磨町で防水工事をお考えの方はお気軽にご相談ください

播磨町にあるお家で防水工事が必要になった場合は、ぜひ「塗装屋 吉」までご連絡ください。

ベテランの職人が丁寧に対応させていただきます。

防水工事を怠ると雨漏りが発生しやすくなり、せっかくのお家が過ごしにくい環境になってしまいかねません。

播磨町にお住まいで防水工事をお考えの方は、ぜひ「塗装屋 吉」までご相談いただけると幸いです。


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