加古郡播磨町|新築店舗兼住宅のレッドシダー木部塗装施工事例|キシラデコール3回塗り

加古郡播磨町|新築店舗兼住宅のレッドシダー木部塗装施工事例|キシラデコール3回塗り

更新

加古郡播磨町|新築店舗兼住宅のレッドシダー木部塗装

加古郡播磨町にて、新築店舗兼住宅の外壁に使用されているレッドシダーの木部塗装を施工させていただきました。

今回のお客様は播磨町にお住まいの方で、奥様が塗装業者をインターネットで調べられた際に、塗装屋 吉の口コミや施工実績をご覧いただき、「評判が良かったので」とご相談くださいました。

建物は完成したばかりの新築で、外観にはブラック系の金属外壁と天然木のレッドシダーが組み合わされており、木の質感が印象的なデザインです。

新築時にはレッドシダーを無塗装の状態で施工されていましたが、屋外に面していることもあり、完成からそれほど時間が経っていない段階で軽い雨染みが見られるようになっていました。

天然木は無塗装のまま屋外で使用すると、雨や紫外線の影響を直接受けるため、色褪せや雨染み、カビ、木材表面の劣化などが進みやすくなります。

そこで今回は、レッドシダー本来の木目や質感を活かしながら木材を保護するため、木材保護塗料による塗装をご提案しました。

施工前の状態

施工前のレッドシダーは、新築ということもあり木材自体に大きな傷みはありませんでした。

一方で、無塗装の状態で屋外に施工されていたため、部分的に軽い雨染みが見られ、このまま長期間放置すると木材の色褪せや変色、カビなどが進行する可能性がありました。

木部は外壁材の中でも特に自然環境の影響を受けやすい素材です。そのため、傷みが進んでから補修するのではなく、新築時のきれいな状態をできるだけ長く維持するためにも、早い段階で保護塗装を行うことが大切です。

工事概要

施工エリア:兵庫県加古郡播磨町
建物:新築店舗兼住宅
施工内容:外部レッドシダー木部塗装
工事期間:2日間
参考工事価格:約7万円

建物情報

外壁木部:レッドシダー
建物用途:店舗兼住宅
状態:新築・無塗装木部

使用材料

大阪ガスケミカル
キシラデコール

使用色

ピニー

外部木部にキシラデコールを選んだ理由

今回使用したのは、大阪ガスケミカルの木材保護塗料「キシラデコール」です。

外部に使用されている木材は、雨や湿気だけでなく、紫外線やカビなどの影響も受けます。そのため、単純に木材へ色を付けるだけではなく、屋外木部を保護する目的に適した塗料を選ぶ必要があります。

キシラデコールは木材に浸透するタイプの木材保護塗料で、木目を塗りつぶさず、天然木の風合いを活かした仕上がりにできるのが特徴です。

今回の建物では、レッドシダーの木目や素材感そのものが外観デザインの大きなポイントになっていたため、その自然な質感を残せるキシラデコールをご提案しました。

レッドシダーへキシラデコールを塗装

施工前に木部の状態を確認したうえで、キシラデコールを刷毛で丁寧に塗装していきます。


キシラデコール1回目塗布

キシラデコール1回目施行後

レッドシダーは天然木のため、同じ面であっても木材ごとに塗料の吸い込み方が異なります。実際に今回の木部も塗料の吸い込みが比較的大きく、1回塗っただけでは十分な色の深みや均一感が出ない状態でした。

そのため、塗料の乾燥状態を確認しながら塗り重ねていきました。


キシラデコール2回目塗布

キシラデコール3回目塗布

乾燥時間を確保しながら3回塗り

木部塗装では、回数だけを増やせば良いというわけではありません。

塗料が十分に乾燥する前に次の塗装を行うと、仕上がりのムラやベタつきにつながる可能性があります。

今回はメーカーの乾燥時間を守りながら、木材への吸い込みや色の付き方を確認し、合計3回塗りで仕上げています。

1回目の塗装では塗料が木材へしっかりと吸い込まれ、2回目、3回目と重ねることで木目を残しながら色味が整い、レッドシダー全体に落ち着いた深みが出てきました。

使用色は「ピニー」です。レッドシダーの木目を隠さず、天然木らしい暖かさを残しながら、ブラック系の外壁とも相性の良い仕上がりとなりました。

刷毛塗りで木目に合わせて仕上げ

今回の施工はローラーではなく、木部の凹凸や木目を確認しながら刷毛を使用して塗装しています。

天然木は一枚一枚表情が異なるため、塗料の溜まりや塗りムラが出ないよう、木目に沿って丁寧に塗り広げることが大切です。

施工中も木材ごとの吸い込み具合を見ながら塗布量を調整し、全体の色味が自然につながるよう仕上げました。

施工後|レッドシダーの木目を活かした仕上がり

3回塗りを終えたレッドシダーは、施工前の白っぽく乾いた印象から、木目の美しさが際立つ落ち着いた色合いへ仕上がりました。


施行前

施行後

ブラックを基調とした外壁の中に、ピニー色のレッドシダーがアクセントとして入り、店舗兼住宅の外観全体に温かみのある印象が加わっています。

塗りつぶす塗装とは異なり、天然木ならではの木目や色の濃淡を残して仕上げられるのも、浸透型木材保護塗料の魅力です。

外部木部は定期的なメンテナンスが大切です

レッドシダーをはじめとする天然木は、サイディングや金属外壁などと比べると、どうしてもこまめなメンテナンスが必要になります。

特に屋外の木部は、雨や紫外線の影響を受け続けるため、木材保護塗料の効果が永久に続くものではありません。

色が薄くなってきた、木材表面が乾いたように見える、雨染みが目立つようになったなどの変化が見られた場合は、再塗装を検討するタイミングの一つです。

傷みが大きくなる前に定期的な塗装を行うことで、木材そのものの劣化を抑え、美しい外観を長く維持しやすくなります。

施工後、お客様からも「今後もお願いします」とお声をいただきました。

塗装屋 吉では今回のような新築木部の保護塗装はもちろん、既存住宅のウッドデッキや木製外壁、軒天、破風などの木部塗装にも対応しています。

今回施工させていただいた店舗について

今回、木部塗装を施工させていただいた建物は、加古郡播磨町の「アウトレットリサイクルショップ Free GYM(フリージム)様」の新築店舗兼住宅です。

家電・楽器・スポーツ用品・電動工具・ゲームなど、さまざまな品物の買取を行われているリサイクルショップです。

このたびは、大切な新築店舗兼住宅の木部塗装を塗装屋 吉へお任せいただき、誠にありがとうございました。

微力ではございますが、施工事例を通じてFree GYM様をご紹介させていただきます。

播磨町で木部塗装をご検討中の方へ

塗装屋 吉は、加古郡播磨町を拠点に、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・シーリング工事・木部塗装などを行っています。

今回のようなレッドシダーの外壁をはじめ、ウッドデッキや木製外壁、軒天など、外部木部の塗装についても建物や木材の状態に合わせてご提案いたします。

「新築の木部を無塗装のままにしていて大丈夫なのか」「木部の色褪せや雨染みが気になる」といった場合も、お気軽にご相談ください。

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