加古郡播磨町|雹被害による雨樋交換・屋根塗装・外壁塗装施工事例|ご近所施工がきっかけでご依頼いただきました

兵庫県加古郡播磨町にて、雹被害による雨樋交換とあわせて、屋根塗装・外壁塗装・シーリング工事・バルコニー防水トップコートを施工させていただきました。
今回のお住まいは築14年のカラーベスト屋根・窯業系サイディング外壁のお住まいです。
以前、塗装屋 吉で施工させていただいたお隣2件のお住まいをご覧いただいており、現場に掲げていた垂れ幕を覚えてくださっていたそうです。
「播磨町〇〇さんのお隣なんですが…」とお問い合わせいただいた瞬間にすぐお住まいが分かり、ご相談をお受けしました。
今回は雹被害による雨樋交換だけでなく、火災保険申請のサポートも行い、屋根・外壁・シーリングまで建物全体をメンテナンスさせていただきました。
工事概要
施工エリア:兵庫県加古郡播磨町
築年数:14年
工事金額:約167万円
工事期間:21日
工事内容
・外壁塗装
・屋根塗装
・シーリング工事
・雨樋取り替え(雹被害)
・バルコニー防水トップコート
建物情報
屋根材:カラーベスト
外壁材:窯業系サイディング
使用材料
屋根塗装
下塗り:ファインパーフェクトシーラー(2回塗り)
上塗り:ファインパーフェクトベスト(2回塗り)
外壁塗装
下塗り:パーフェクトシーラー
下地調整:パーフェクトサーフ
上塗り:ファインパーフェクトトップ(2回塗り)
雨樋
エスロン 新・丸トップRV105
使用色
屋根色:日本ペイント標準色 ブラック
外壁色(メイン):日本ペイント標準色 ND-013(3分艶)
外壁色(アクセント):日本ペイント標準色 ND-012(3分艶)
雨樋色:ブラック
お問い合わせいただいたきっかけ
今回のお客様は、以前施工させていただいたお隣2件の工事をご覧になり、現場の垂れ幕を覚えてくださっていたそうです。
雹被害によって雨樋が破損したことをきっかけに、「播磨町〇〇さんのお隣なんですが」とお問い合わせいただきました。
また、火災保険の申請についてもご相談いただき、申請サポートから工事までまとめてお任せいただくことになりました。
現地調査結果
現地調査では、雹被害による雨樋の破損が広範囲で確認できました。
屋根・外壁ともに築14年相応の色あせや防水性能の低下も見られ、シーリングも経年劣化が進んでいました。
このまま部分的な修繕だけを行うよりも、足場を有効活用して建物全体をメンテナンスした方が、将来的なコストも抑えられる状態でした。

塗装屋 吉からのご提案
今回は雨樋交換・屋根塗装・外壁塗装・シーリング工事・バルコニー防水トップコートをご提案しました。
シーリング工事は、サイディング目地は既存シーリングを撤去して打ち替えを行い、サッシ廻りについては建物の構造や既存シーリングの状態を確認したうえで、打ち替え・増し打ちのどちらが適しているかを判断して施工する内容でご提案しました。
色選びでは「おすすめでお願いします」とお任せいただきましたので、汚れが目立ちにくく落ち着いた印象になるグレーベースをご提案しました。
カラーシミュレーションを使用して複数のパターンをご確認いただき、最終的にメインカラーはND-013、アクセントカラーはND-012を採用したライトモノトーンカラーに決定しました。
雹被害によって破損した雨樋はすべて新品へ交換し、新しい外壁との統一感を考えてブラック色をご提案しています。
高圧洗浄
塗装前に屋根・外壁・付帯部・バルコニーまわりを高圧洗浄し、長年付着していた汚れやコケ、ホコリを丁寧に洗い流しました。
塗装工事では、塗料の性能だけでなく下地処理がとても重要です。汚れが残ったまま塗装すると密着不良の原因になるため、しっかり洗浄してから次の工程へ進みました。
屋根高圧洗浄
外壁高圧洗浄
シーリング工事
窯業系サイディング外壁の目地部分は、既存シーリングを撤去して新しく打ち替えを行いました。
目地部分は外壁材同士の動きや雨水の侵入を防ぐ大切な箇所です。劣化したシーリングをそのままにせず、既存材を撤去したうえで新しいシーリング材を充填しています。
サッシ廻りは、建物の構造やシーリングの状態を確認し、打ち替えが適している箇所は打ち替えを、既存シーリングを活かした方が適切な箇所は厚みを確保した増し打ちで施工しました。
現場の状況に合わせて最適な施工方法を選択することで、防水性を確保しながら建物への負担も考慮しています。
シーリング工事を塗装前に行うことで、外壁全体の防水性を高め、塗装後も安心してお住まいいただける状態に整えています。
既存シーリング撤去
既存シーリング撤去完了後
既存シーリング撤去完了後
シーリング養生
ボンドブレーカー貼り付け
シーリングプライマー塗布
シーリング充填、ならし
シーリング施工完了後
屋根塗装
屋根はカラーベストで、ファインパーフェクトシーラーを2回塗りし、ファインパーフェクトベストを2回塗りで仕上げました。
カラーベスト屋根は年数が経過すると塗料の吸い込みが起こりやすくなるため、下塗りを2回行い、屋根材への密着性を高めています。
棟板金まわりクギの状態も確認し、必要な箇所は固定を行ったうえで、ビス頭にもシーリング処理を行いました。
屋根色は日本ペイント標準色のブラックを採用し、外壁のライトモノトーンカラーを引き締める落ち着いた印象に仕上げています。
棟包みにクギ浮きがあります。
ステンレス板金ビスへ交換
ビス頭シーリング処理
ビス頭シーリング処理施工後
板金パーフェクトプライマー塗布
カラーベスト専用タスマジック補修
タスマジック補修施工完了後
タスペーサー設置
タスペーサー設置完了後
屋根塗装施工前
ファインパーフェクトシーラー1回目塗布
ファインパーフェクトシーラー1回目施工後
ファインパーフェクトシーラー2回目
ファインパーフェクトシーラー2回目施工後
ファインパーフェクトベスト中塗り
ファインパーフェクトベスト中塗り施工完了後
ファインパーフェクトベスト上塗り
ファインパーフェクトベスト上塗り施工完了後
外壁塗装
外壁はパーフェクトシーラーで下塗りを行い、パーフェクトサーフで下地を整えた後、ファインパーフェクトトップを2回塗りで仕上げました。
今回はメインカラーに日本ペイント標準色ND-013、アクセントカラーにND-012を採用しました。
グレー系は汚れが目立ちにくく、落ち着いた印象に仕上がりやすい色です。3分艶で仕上げることで、派手すぎず上品なライトモノトーンの外観になりました。
パーフェクトシーラー塗布
パーフェクトサーフ塗布
ファインパーフェクトトップ中塗り(アクセント)
ファインパーフェクトトップ中塗り(メイン)
ファインパーフェクトトップ上塗り(アクセント)
ファインパーフェクトトップ上塗り(メイン)
雨樋取り替え(雹被害)
雹被害によって破損していた雨樋は、エスロン新・丸トップRV105へすべて取り替えました。
雨樋は雨水を適切に排水する大切な部材です。破損したまま放置すると、外壁や基礎まわりに雨水がまわり、建物の劣化につながる可能性があります。
今回は新しい外壁色との統一感を考え、ブラックの雨樋を採用しました。外観全体が引き締まり、屋根・外壁ともバランスの良い仕上がりになっています。
エスロン新・丸トップ RV105(ブラック) 取付完了後
たてとい新設
バルコニー防水トップコート
バルコニーは既存防水層の状態を確認したうえで、防水トップコートを施工しました。
トップコートは、防水層を紫外線や雨風から守るための保護塗装です。外壁塗装とあわせてメンテナンスすることで、バルコニーまわりも安心して使っていただける状態に整えました。
FRP防水プライマー
ウレアックスHG中塗り
ウレアックスHG上塗り
FRP防水トップコート施工完了後
施工後
外壁はND-013とND-012を組み合わせたライトモノトーンカラーで、落ち着きのある上品な外観へ生まれ変わりました。
雹被害で破損していた雨樋も新しくなり、屋根・外壁・雨樋まで統一感のある仕上がりになっています。
工事完了後には、「めちゃくちゃ綺麗になりました。ありがとうございます。」と嬉しいお言葉をいただきました。
施工前
施工後(外壁塗装、屋根塗装、シーリング工事、雨樋取り替え、FRP防水トップコート完了)
塗装屋 吉から一言
今回のお客様は、お隣2件の施工をご覧いただいたことがきっかけでお問い合わせくださいました。
近隣での施工を見て覚えていただき、雹被害の修繕や火災保険申請サポートまでお任せいただけたことを大変嬉しく思います。
塗装屋 吉では、外壁塗装・屋根塗装だけでなく、雹被害による雨樋取り替えや火災保険申請サポートまで、お住まいの状態に合わせてご提案しております。
播磨町・加古川市・明石市周辺で外壁塗装・屋根塗装・雨樋取り替え・雹被害修繕をご検討中の方は、お気軽に塗装屋 吉までご相談ください。
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