小野市|店舗外壁塗装・ALC補修|ワールドプラスジム小野王子店

兵庫県小野市にある「ワールドプラスジム小野王子店」様より、外壁塗装・ALC補修・シーリング工事・シャッター塗装をご依頼いただきました。
施工前の外壁は、既存塗膜に亀の甲羅のような細かなひび割れが広範囲に発生しており、ALC外壁全体の劣化が進んでいる状態でした。

施工前

施工前
この状態では、一般的な平滑仕上げで塗装するだけでは既存塗膜の凹凸やひび割れ跡が仕上がりに影響し、店舗として求められる美観の復旧が難しいと判断しました。
そこで今回は、カチオンシーラーで下地を整えた後、パーフェクトフィラーを使用したなみがた仕上げ(マスチック工法)を採用し、既存のテクスチャーを新しいパターンで整えてから仕上げ塗装を行いました。
工事概要
施工場所:兵庫県小野市
建物:ワールドプラスジム小野王子店
工事内容:外壁塗装・ALC補修・シーリング工事・シャッター塗装
工事金額:約170万円
工期:18日
建物情報
外壁材:ALC
施工前の状態
施工前のALC外壁には、既存塗膜の経年劣化による亀甲状のひび割れが広範囲に発生していました。
特に表面の塗膜は細かく割れた状態となっており、そのまま通常の平滑仕上げで塗り重ねても、既存塗膜の状態が仕上がりに残る可能性がありました。
今回は店舗外観ということもあり、単に色を塗り替えるだけではなく、外壁表面の見た目をできるだけ均一に整え、美観をしっかり復旧することを重視して施工方法を選定しています。
外壁塗装・ALC補修の施工工程
今回の工事では、既存ALC外壁の状態を確認しながら下地補修を行い、シーリング工事、下塗り、なみがた仕上げ(マスチック工法)、上塗りへと工程を進めました。
既存塗膜には亀甲状のひび割れが広範囲に発生していたため、仕上げ塗料を塗るだけではなく、下地の状態に合わせた処理と下塗り工程を重視しています。
ALC外壁の下地補修
塗装前にALC外壁の状態を確認し、補修が必要な箇所を処理していきます。

ALC欠損部補修
外壁塗装は仕上げ塗料だけでなく、その下にある下地の状態が仕上がりにも大きく影響します。特に今回のように既存塗膜の劣化が進んでいる場合は、状態を確認しながら適切に下地を整えてから次の工程へ進むことが重要です。
シーリング工事
ALC外壁の目地部分には「コークワンNEO」を使用してシーリング工事を行いました。

シーリング養生

シーリング工事完了後
シーリング部分は雨水の浸入を防ぐうえで重要な箇所です。塗装だけで表面をきれいにするのではなく、目地部分についても適切に処理したうえで外壁塗装を進めています。
カチオンシーラー塗布
下地処理後、外壁全面にカチオンシーラーを塗布しました。

カチオンシーラー塗布

カチオンシーラー完了後
今回の外壁は既存塗膜の劣化が進んでいたため、まずカチオンシーラーを塗布して下地を整え、その後のパーフェクトフィラーによるなみがた仕上げへとつなげています。
パーフェクトフィラー|なみがた仕上げ(マスチック工法)
カチオンシーラー塗布後、日本ペイント「パーフェクトフィラー」を使用し、砂骨ローラーによるなみがた仕上げ(マスチック工法)を施工しました。

パーフェクトフィラーなみがた

パーフェクトフィラーなみがた完了後
施工前の外壁には亀甲状のひび割れが広範囲に見られ、通常の平滑な下塗りでは既存のテクスチャーや劣化跡が仕上がりに残る可能性がありました。
そこで今回は、パーフェクトフィラーを厚みのあるなみがた模様で施工することで、既存外壁の表面を新しいテクスチャーパターンに整えています。
店舗としての外観をきれいに復旧するため、単に塗膜を付けるだけではなく、仕上がったときの外壁表面の見え方まで考えて採用した施工方法です。
パーフェクトトップ 1回目
なみがた仕上げが十分に乾燥した後、「パーフェクトトップ 艶消し」の1回目を塗装します。

パーフェクトトップ1回目塗布
今回はホワイトとブラックを使い分けたツートンカラーで仕上げるため、それぞれの塗り分け位置を確認しながら施工しました。
パーフェクトトップ 2回目
1回目の上塗り乾燥後、パーフェクトトップ 艶消しをもう一度塗り重ねます。

パーフェクトトップ2回目塗布
下塗り2工程と上塗り2工程を合わせた計4工程で仕上げ、なみがた模様を活かしながら塗膜を均一に形成していきました。
ホワイト×ブラックの塗り分け
外壁はトレーニングジムらしい力強さを感じられるよう、ホワイトとブラックのモノトーンツートンで仕上げています。


上下の境界部分はラインを整えながら塗り分け、艶消し仕上げとすることで、光沢を抑えた落ち着きのあるシックな外観を目指しました。
使用材料
外壁下塗り:カチオンシーラー
外壁下塗り:日本ペイント パーフェクトフィラー(なみがた仕上げ・マスチック工法)
外壁上塗り:日本ペイント パーフェクトトップ 艶消し 2回塗り
シーリング:コークワンNEO
小野市 ワールドプラスジム小野王子店|外壁塗装完成
外壁塗装・ALC補修・シーリング工事・シャッター塗装を行い、ワールドプラスジム小野王子店様の外装工事が完成しました。

施工前はホワイトを基調とした外観でしたが、今回はトレーニングジムのイメージに合わせ、ホワイト×ブラックのモノトーンツートンへ変更しています。
さらに艶消し塗料で仕上げることで、光沢を抑えた落ち着きのある質感とし、ブラックをアクセントとして使用することで建物全体を引き締めました。
施工前から大きくイメージチェンジ
施工前のALC外壁には、既存塗膜の亀甲状のひび割れが広範囲に発生していました。
今回は単純に既存外壁の上から塗り替えるのではなく、ALCの補修やシーリング工事を行ったうえで、カチオンシーラー、パーフェクトフィラーによるなみがた仕上げ、パーフェクトトップ2回塗りの計4工程で施工しています。
パーフェクトフィラーを使用したマスチック工法によって外壁表面に新しいテクスチャーパターンを形成することで、施工前とは外壁の表情そのものが大きく変わりました。
店舗のイメージに合わせたモノトーン仕上げ
店舗や商業施設の外壁塗装では、建物を保護することはもちろん、店舗のイメージに合わせた外観づくりも重要です。
今回はトレーニングジムらしい力強さを出しながらも派手になりすぎないよう、ホワイトをベースにブラックを組み合わせたモノトーンカラーを採用しました。
艶消しならではの落ち着いた質感とブラックのアクセントによって、シンプルながら存在感のあるシックな外観に仕上がっています。

施工前

施工後(外壁塗装、外壁ALC補修、シーリング工事、シャッター塗装完了後)
看板設置後のワールドプラスジム小野王子店

外壁塗装完了後に店舗看板が設置され、ワールドプラスジム小野王子店としての外観が完成しました。
ホワイト×ブラックの外壁と店舗看板との相性も良く、施工前から大きく印象の変わった店舗外観となっています。
小野市で店舗・ALC外壁の塗装をご検討の方へ
塗装屋 吉では、一般住宅の外壁塗装だけでなく、今回のような店舗やALC建物の外壁塗装にも対応しています。
ALC外壁は現在の塗膜や下地の状態によって、必要な補修方法や適した塗装仕様が異なります。
既存塗膜のひび割れや外壁の劣化が目立つ場合でも、現在の状態を確認したうえで、補修方法や下塗り、仕上げ方法まで含めて施工仕様をご提案します。
小野市で外壁塗装・ALC外壁の補修・店舗塗装をご検討中の方は、お気軽に塗装屋 吉までご相談ください。
塗装屋 吉では現場調査、見積もりは無料です。
播磨町周辺で屋根塗装・外壁塗装をご検討中の方はお気軽にお問い合せください。
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